週刊 赤川次郎、最終回

オムニバス形式だけどシリーズ物、かつそれぞれのストーリーが繋がっているというミステリードラマ「週刊 赤川次郎」が最終回を向かえた。
最後の方は、あまり各ドラマの結びつきが薄れていることを感じた。
また、夕方という時間帯は、つい番組を見忘れてしまった時は悔しい思いをしたりした。もし、DVD が出たら速攻で買う予定でいる。
また、南野陽子が、女子高生役で学生服のコスプレをする「青春の決算」もあったが、ちょっとムリをしている印象を拭えなかった。
やっぱり「ひかり、正体不明の大ピンチぃー」など毎回 岩田さゆり がヒロインを務める「幽霊屋敷の電話番」がストーリーもしっかりしたいたような気がする。
しかし、岩田さゆり ぢゃなければ言えないセリフは毎回卑怯なほどかわぃかった。