植村花菜、SONGS

植村花菜が、NHK「SONGS」に"心に響く歌2010"というタイトルで今人々の心を震わせている3人のアーティストの一人として出演した。

30分丸まるドキュメンタリーにしてくれてもいいものだが、短いながらも「トイレの神様」のモチーフになっている祖母の影響で、カントリーミュージックが好きになりシンガーソングライターになったエピソードやデビューして苦労したことなどが上手くまとまっていたように思う。

番組では、向日葵畑から「トイレの神様」を1曲披露。10分近い曲だけど最近、各局で聞かれるようになった。ただ、「トイレの神様」だけ注目されてオリジナルやカヴァーもイイ曲あるからそれも紹介してくれると良いよね。